牝馬部門はフィリーズレビューを制したシングザットソングが前頭3枚目にランクイン。

ハイペースの流れを好位から早めに動いて押し切る上々の内容。過去2戦は出遅れていたゲートが改善されたのも、桜花賞に向けて明るい材料だ。牡馬部門は変動なし。