連覇を狙うイクイノックス(牡4、木村)はルメール騎手を背に、美浦ウッドで猛時計をマークした。

朝一番に姿を現し、ボーデン(古馬3勝クラス)を追走。長めからゆったりと四肢を運び、馬なりで内から1馬身先着。7ハロンから93秒7、6ハロンからは78秒9-11秒8でこの日の1番時計だった。

ルメール騎手は「ばっちりですね。すごく冷静に走っていました。スタートから落ち着いてすごくメンタルがよかった。宝塚記念の前よりいいね」と絶賛。木村師は「今日はルメールさんに感触を確かめてもらうのが主でした。開門直後で走りやすい状況ですし、時計の出る馬場だったので、タイムは気にしていません。カイバも食べていますし、健康状態は上向いています」と好感触を口にした。