1番人気のブレイディヴェーグ(牝3、宮田)が、見事に差し切りG1初挑戦初勝利を飾った。中団のインで運び、直線で力強く抜け出した。
<エリザベス女王杯アラカルト>
☆エリザベス女王杯でJRA・G1初制覇 古馬混合となった96年以降、21年アカイイトから3年連続、通算15回目(外国馬は除く)。
☆キャリア5戦目のJRA古馬G1制覇 グレード制導入の84年以降、22年天皇賞・秋を制したイクイノックス以来史上2頭目で最少。
☆単勝1番人気 20年ラッキーライラック以来3年ぶり11回目。
☆ルメール騎手 20年ラッキーライラックで制して以来3年ぶり3勝目。3勝は武豊騎手の4勝に次ぐ2位。JRA・G1は今年の天皇賞・秋をイクイノックスで制したのに続く今年5勝目、通算48勝目。
☆宮田敬介調教師 管理馬初出走で初勝利。JRA・G1はのべ6頭目の出走で初勝利。これまで21年日本ダービーのグレートマジシャン、22年菊花賞のドゥラドーレスのそれぞれ4着が最高。
☆ロードカナロア産駒 産駒2頭目の出走で初勝利。前回は22年ホウオウエミーズでの7着。JRA・G1は今年の高松宮記念をファストフォースで制したのに続く今年2勝目、通算15勝目。
☆馬主(有)サンデーレーシング 22年ジェラルディーナで制したのに続く2年連続4勝目。JRA・G1は今年の秋華賞を勝ったリバティアイランドに続く今年6勝目、通算73勝目(ほかJ・G12勝)。
☆生産者ノーザンファーム 22年ジェラルディーナに続き、2年連続11勝目。JRA・G1は天皇賞・秋のイクイノックスに続き、今年12勝目で通算197勝目(J・G1を3勝)。 ☆生産牧場のJRA・G1実施機会10連勝 ノーザンファームはヴィクトリアMから同レースまでJRA・G1実施機会10連勝となった。19年秋華賞~有馬記念で同ファームが記録した最長連勝記録に並んだ。
☆関東馬 15年マリアライト以来8年ぶり15回目。通算成績は関東馬15勝、関西馬31勝、外国馬2勝。
☆馬番(1)の勝利 14年ラキシス以来9年ぶり4回目。
☆3歳馬V 3歳以上となった96年以降で、17年モズカッチャン以来6年ぶり9回目。
☆関東馬のワンツー 2着にルージュエヴァイユが入り、15年(1着マリアライト、2着ヌーヴォレコルト)に続き8年ぶり3回目。

