京都新馬戦5Rは、1番人気に応えてヤマニンアストロン(牡、石橋、父ディーマジェスティ)が2番手から押し切り、2着に2馬身差をつけて勝利した。勝ち時計は1分22秒6。

角田河騎手は「ゲートから直線までスムーズで、最後はいい脚を使ってくれました。これからまだまだ良くなりそうです」と振り返った。