武豊騎手騎乗、単勝1番人気のJRAノットゥルノ(牡5、音無)が8馬身差の圧勝を飾った。良馬場の勝ち時計は2分10秒9のレコード。従来のタイムを1秒5も更新した。

スタートを決めてハナを切ると、後続を引き離して1人旅。離れた2番手のキリンジが最終的に脚があがるほどのペースで、他馬を圧倒した。重賞は22年ジャパンダートダービー、2走前の佐賀記念に続く3勝目となった。

武豊騎手は「元気が良すぎて思っているより速いペースでしたが、気分良く走っていたのでいい感じだなと思っていました」と相棒の気持ちを優先。「G1(Jpn1)を勝っている馬なので、やっぱり強いですね。成績にむらはありますが、厩舎が仕上げを手の内に入れてイレ込みがましになり、馬が充実しています」と陣営にも感謝した。

自身は、新しくなった名古屋競馬場で初勝利。「乗りやすくてきれいな競馬場なので、もっと交流レースが増えればいいなと思いますし、また来たいと思います」と、ゴールデンウイーク最終日に詰めかけたファンの声援に笑顔で応えた。

2着は7番人気の高知ヒロイックテイル。3着には3番人気のJRAキリンジが入った。

馬連(2)(10)1万6190円

馬単(10)(2)2万3130円

3連複(2)(10)(11)1万3020円

3連単(10)(2)(11)9万2190円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)