今年のジャパンCを制してG1・6連勝とし、歴代トップとなる22億円超えの賞金を獲得したイクイノックス(牡4、木村)の引退式が16日午後4時45分ごろから中山競馬場で行われる。7日、JRAから発表された。

出席者は馬主である(有)シルクレーシングの米本昌史代表、木村哲也師、全10戦の手綱を取ったルメール騎手、阿部孝紀助手、楠友広厩務員、生産者ノーザンファームから木実谷雄太氏の予定。

引退式はJRA公式YouTubeチャンネル、グリーンチャンネルおよびBS11でも伝えられる。

※馬の体調などにより、変更・中止となる可能性あり。