JRA現役馬で最高齢タイの12歳馬マイネルレオーネ(牡、清水久)が、6日付で競走馬登録抹消となった。今後は茨城県で乗馬となる予定。
ステイゴールド産駒の同馬は、2014年11月に京都競馬場でデビュー。平地では芝2200~2600メートルで4勝を挙げ、6歳夏から障害に転向。重賞は勝てなかったが、安定した飛越センスを武器にオープンで3勝を挙げ、22年中山GJではオジュウチョウサンの3着、同年中山大障害ではニシノデイジーの3着に入るなど活躍を見せた。
平沢騎手の引退レースにもなった昨年末の中山大障害(7着)が現役最後のレースとなった。同世代には、今は産駒の活躍も目立つドゥラメンテやキタサンブラックなどがいる。JRA通算成績は66戦8勝(うち障害30戦4勝)。平地+障害の総獲得賞金は2億652万3000円(付加賞含む)。
同馬の現役引退により、JRA現役最高齢馬は同じ冠名のマイネルプロンプト(せん12、坂口)の1頭となった。
また、JRA現役で残るステイゴールド産駒はマイネルヴァッサー(牡11、土田)、アフリカンゴールド(せん9、西園正)、エクスパートラン(牡9、小崎)、ザスリーサーティ(牡9、尾形)、スヴァルナ(牡9、池江)、マイネルファンロン(牡9、手塚)の6頭となった。

