札幌最終週の出馬投票が29日に行われ、デビュー38年目で初の札幌開催リーディングジョッキー、北海道開催リーディングジョッキーがかかる武豊騎手(55)は土日で11鞍に騎乗予定となっている。

札幌開催の勝利数は先週終了時点で16勝。6勝差の10勝で追いかける横山武史騎手(25)は土日で20鞍、同じく6勝差の丹内祐次騎手(38)は土日22鞍を予定している。

武豊騎手は函館開催もリーディングとわずか1勝差。函館と札幌を合計した「北海道開催リーディング」も28勝で現在首位に立っており、2位の横山武騎手に5勝差をつけている。競馬界のレジェンドは「調子がいいという自覚はないんだけどね。函館、札幌でこれだけ乗ったのは初めてですから」とここまでを振り返る。

2年連続の北海道フル参戦でレジェンドがあっさり征服するのか。後輩たちの大逆転はあるのか。見逃せない最終週になりそうだ。