新年、明けましておめでとうございます。本年も日刊スポーツ紙面ならびに極ウマ・プレミアムをよろしくお願いします。

25年は当てまくって読者に貢献を-。すべての極ウマ記者が飛躍に燃えて、新たな年を迎えました。その思いは、いかばかりか-。日刊スポーツの競馬担当記者が、新年の抱負を語ります。

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【太田尚樹記者】

日刊スポーツでは元日付の紙面で新年の平地G1勝ち馬(2歳戦除く)を予想するのが恒例となっている。今年は当欄で僕の予想を公開したい。

さっそくご覧いただこう。

フェブラリーS=エンペラーワケア

高松宮記念=ルガル

大阪杯=シックスペンス

桜花賞=アルマヴェローチェ

皐月賞=クロワデュノール

天皇賞・春=アーバンシック

NHKマイルC=アドマイヤズーム

ヴィクトリアマイル=ブレイディヴェーグ

オークス=マディソンガール

ダービー=クロワデュノール

安田記念=ジャンタルマンタル

宝塚記念=レガレイラ

スプリンターズS=ピューロマジック

秋華賞=ビップデイジー

菊花賞=ジョバンニ

天皇賞・秋=エリキング

エリザベス女王杯=ステレンボッシュ

マイルCS=アドマイヤズーム

ジャパンC=ダノンデサイル

チャンピオンズC=ラムジェット

有馬記念=シンエンペラー

春はクロワデュノールがクラシック2冠を達成するとみた。北村友騎手は「新馬の時から欠点がないような馬。総合点が高いと思っていました。全部がいいですね」と評価する。昨年末のホープフルSでトリッキーな中山内回りも克服してみせた。現時点で隙が見当たらない。

一方で古馬G1は難しい。近年は日本馬の海外遠征が活発化しており、まず「どのレースに出てくるのか」を考えなければならない。

たとえばダート界の雄フォーエバーヤングは、どこにも名前を挙げていない。上半期の目標はサウジCとドバイワールドCと発表済み。下半期はおそらくBCクラシックを目指すだろう。「もしかして宝塚記念に出てきたら…」という考えも浮かんだが、今のところ現実的ではないので、さすがに指名する勇気はなかった。

こちらも想像の域を出ないが、クロワデュノールは春2冠を達成したら海外へ打って出るのではと予想した。父キタサンブラックが成しえなかった凱旋門賞挑戦も見てみたい。正月でもあり、夢は膨らむばかりだ。

恥ずかしながら昨年はチャンピオンズCのレモンポップしか当てられず、あわや「裏パー」(裏パーフェクト=全レース不的中)だった。こうして披露してみたものの、年末に“デジタルタトゥー”となっていないことを祈るばかりだ。

◆太田尚樹(おおた・なおき)1980年(昭55)3月10日、岐阜県大垣市生まれ。02年入社。中央競馬担当となった同年秋はG1・11戦全敗。04年から大相撲、五輪競技(08年北京大会取材)、プロ野球ソフトバンクの担当を経て10年秋に復帰。20年4月から大阪本紙予想担当。インスタグラム(nikkan_ota)はフォロワー2万6000人超。趣味はマラソンで自己ベストは3時間7分16秒(24年3月)。