社台スタリオンステーション(北海道安平町)で4日、種牡馬展示会が行われた。午前と午後の2部制で開催され、新種牡馬のドウデュース(牡6)、シャフリヤール(牡7)をはじめ、30頭がお披露目された。

   ◇   ◇   ◇

昨年の年度代表馬で、現役時にG1・5勝を挙げたドウデュースがトップバッターで登場。パレードリンクを悠然と歩き、訪れた関係者の視線をくぎ付けにした。

会場には同馬の主戦・武豊騎手、管理した友道康夫調教師、オーナーの松島正昭氏が駆けつけた。

友道師は「2歳から5歳まで、そして1600メートルから2500メートルで活躍してくれた。武騎手とも話しましたが、ダートに行っても必ず走ると思っていました。そして競馬を使う度に強くなった成長力もある。本当に素晴らしい馬。ドウデュースのスピード、スタミナ、成長力が必ず産駒に遺伝すると思います。遺伝子を持った産駒たちが将来の競馬界を背負って立つと思います」と期待を寄せた。

種付け料は1000万円で、満口となっている。