社台スタリオンステーション(北海道安平町)で4日、種牡馬展示会が行われた。午前と午後の2部制で開催され、新種牡馬のドウデュース(牡6)、シャフリヤール(牡7)をはじめ、30頭がお披露目された。

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“世界NO・1ホース”イクイノックスは全体の5番目に登場。雨がやんだパレードリンクを堂々と周回し、黒く光る馬体へ観客の視線を集めた。

社台SS関係者は「昨年は約200頭と交配。相手には日本や海外のG1勝ち馬。またG1勝ち馬の姉妹や母などそうそうたるメンバーとなっている。幅広いジャンルとの交配ができ、父キタサンブラック同様にダートでの活躍も期待できますし、自身が勝ち取れなかったクラシック、ダービーの勝利も目指してほしいです。血統にはサクラバクシンオーやキングヘイローもあり、その血が強く出ればスプリント路線での活躍も期待できます」と、大種牡馬への道をイメージする。

同馬の種付け価格は引き続き2000万円で、すでに満口となっている。