UAEのローレルリバー(牡7、B・シーマー)が連覇のかかるドバイワールドC(G1、ダート2000メートル、4月5日=メイダン)を回避することになった。ドバイレーシングクラブが18日、発表した。

ブパット・シーマー調教師は「ローレルリバーは非常にいい状態できていましたが、直近の追い切り後に、今はこのレベルのレースを走らせるべきではないと感じました。(オーナーの)ジャドモントファームは時間(休養)を与えることを決断しました。2026年のサウジCとドバイワールドCにカムバック(復帰)できます」とコメントしている。

同馬は昨年のドバイワールドCを圧勝(2着ウシュバテソーロに8馬身半差)し、「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキング」でシティオブトロイと並ぶ世界1位に輝いていた。昨年はドバイワールドC後を全休。始動戦となった今年1月のG3ファイアブレークSで2着に敗れた後は、2月のサウジCを自重し、連覇がかかるドバイワールドCに備えていた。