地方競馬教養センター第106期騎手課程の修了記者会見が22日、栃木県那須塩原市の同センターで行われた。今期修了の騎手候補生は10人。18日に免許試験の合否が発表され、全員が合格した。4月1日に免許が交付される。

愛知に現役3人目の女性騎手が誕生した。山梨県出身の小笠原羚騎手(17=名古屋・沖田)は「小さい体格でもアスリートとして活躍できる場所だなと思ったから」。続けてきた陸上の長距離には「展開を考えて組み立てたり」と共通点も感じたという。目標は女性最多勝利数の更新。先輩の宮下瞳騎手、木之前葵騎手を「2人がすごい存在なので、まずは追いついて、ゆくゆくは越せるように頑張りたい」。4月21日からの開催でデビュー予定だ。