レッドモンレーヴ(左)との競り合いを鼻差しのいで京王杯SCを制したウインマーベルと松山騎手(右)(撮影・丹羽敏通)=2024年5月11日、東京競馬場
レッドモンレーヴ(左)との競り合いを鼻差しのいで京王杯SCを制したウインマーベルと松山騎手(右)(撮影・丹羽敏通)=2024年5月11日、東京競馬場

■京王杯SCの見どころ

5月3日東京の京王杯SC(G2、芝1400メートル、1着馬に安田記念優先出走権)は、G1馬ママコチャ(牝6、池江)が実績上位だ。6歳となったが、今年初戦のオーシャンSを勝ち、前走の高松宮記念でも3着と高いレベルで好調をキープ。1400メートルでも過去3勝を挙げており、好走を期待したい。


相手筆頭はトウシンマカオ(牡6、高柳瑞)。重賞4勝馬で、昨年のスプリンターズSでは2着に健闘した。休み明けの高松宮記念(4着)を使った上積みも見込め、スムーズなら上位争いになる。


阪急杯の覇者カンチェンジュンガ(牡5、庄野)も侮れない。高松宮記念は10着に敗れたが、持ち前の末脚を直線の長い府中で爆発させるか。


他にも、昨年2着のレッドモンレーヴ(牡6、蛯名正)、重賞2勝のオオバンブルマイ(牡5、吉村)などが一発を狙う。