JRA京都競馬場は、100th Anniversary奉納ライトアップ「センテニアル・ナイト」を、4月29日から5月3日まで京都・平安神宮で開催する。28日にプレスプレビューが行われた。
1925年に“淀”の地に開設した京都競馬場は、今年12月1日に100周年を迎える。記念すべき年に、御鎮座130年の式年を迎える平安神宮で奉納ライトアップを行うことになった。ライトアップでは、應天門、大極殿に加えて、日本国指定名勝の中神苑、東神苑にまで演出を広げ、100周年の感謝と新しい100年への想いを込めた幻想的な世界を、地域、観光客に届ける。
華やかにライトアップされた平安神宮の入り口・應天門を抜けると、きらびやかな灯籠アートが広がる。期間中は、来場者の手書きメッセージを入れてともすという。
重要文化財の大極殿の屋根には、過去から未来へ駆け抜けていく馬をプロジェクションマッピングでダイナミックに投影。光の中から登場した馬たちが次第に群れとなり、京都競馬場100年の歴史を駆け抜ける荘厳なストーリーになっている。
また、大極殿の前にはフォトスポットの馬像を設置。神苑では蒼龍池を幻想的にライトアップ。尚美館と栖鳳池はマッピングとライトアップで神秘的な空間に。尚美館では走る馬をかたどる光のひとつひとつが、京都競馬場の歴史に残る名場面へと変化していく。静と動が織りなす神秘的な空間を堪能できる。
フィナーレの泰平閣(橋殿)では、無数の光で表現した「未来への架け橋」を次の100年へ思いをはせて渡ることができる。
SNSで「♯センテニアルナイト」をつけて、ライトアップの様子を投稿すると、京都競馬場開設100周年記念デザインの絵馬型ステッカーが進呈される(各日先着600人、合計3000人)。

