お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、4日の天皇賞・春(G1、芝3200メートル、京都)の予想を公開した。先週はフローラS、マイラーズCともハズレ。4週ぶりの的中なるか…。

「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。

早速、本命は「5番サンライズアース」と発表した。調子を取り戻してきたブローザホーンか、2年前の覇者ジャスティンパレスのどちらかを本命に考えていたというが「サンライズアースの前走阪神大賞典の勝ち方が強すぎて、本命にせざるを得なかった」と、早め先頭に立って6馬身差圧勝の一戦を高く評価。長距離適性も示したとした。対抗には隔年制覇を狙うジャスティンパレスを取り上げた。

馬券は1万円で収める恒例の「1万円企画」。買い目は馬連(5)から(8)(11)の2点に各1000円の2000円。3連複(5)(6)(8)700円、(5)(6)(13)1000円。3連単フォーメーション1着(5)→2着(3)(6)(8)(11)(13)→3着(6)(8)(11)(13)(14)の21点に各300円の6300円とした。

その後、衝撃の事実を明らかにした。この動画を撮影したのは土曜の午後1時ごろ。その前に行われた京都4Rの馬券を買うつもりでいた。ところが「3連複なあ、10万ずつ7点いこうと思ってたやつあってな。それ当たっててな、買えへんかってん。忘れてて。買ったら1700万円やってん。ホンマにごめん、これで最後にするから、そういうの言うの。むっちゃ悔しい」とうなだれ「ああ~」と奇声を発した。3連複の配当は1万7750円。確かに10万円購入すれば1700万円を超える大金だった。逃した魚は大きすぎた。

最後は気を取り直して?「というわけでみなさん、絶対、天皇賞・春勝ちましょう。ねえ」と言って動画を締めた。

的中していたはずの1700万円超の馬券を買い損ね「(土曜の)午後、取り返しますから」と宣言し、収支がどうなったのかは分からないが…。それよりも天皇賞・春の粗品の本命を考慮して、買い目をひねり出す視聴者、ファンはいるはず。

ただG1予想では昨年末のホープフルS(馬単的中)のクロワデュノール、東京大賞典(不的中)のウィルソンテソーロ2着を含め、前回の皐月賞まで7回続けて本命馬が馬券圏内を確保している。◎を思い切って馬券から消すアンチ粗品派には、やっかいな状況が続いている。果たしてサンライズアースが当たりを呼ぶのか。古馬最高峰の一戦の結果が注目される。

【粗品の25年G1予想の本命と結果】

◆2月23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)

◆3月30日高松宮記念 サトノレーヴ1着(2番人気)

◆4月6日大阪杯(3連複的中) ロードデルレイ2着(4番人気)

◆13日桜花賞 アルマヴェローチェ2着(2番人気)

◆20日皐月賞 クロワデュノール2着(1番人気)