雲行きがあやしくなってきました。

この原稿はオークス前日24日の午後6時すぎに、美浦トレセンで書いています。空は一面雲で覆われ、朝より風がひんやり。今にも雨が降り出しそうです。やや離れた東京競馬場は土曜夜から日曜朝にかけて雨予報。未明から明け方はまとまった雨量となりそうで、馬場の悪化が懸念されます。そこで決戦直前の関東馬5頭の陣営に「道悪」に関する話を聞きました。

(2)レーヴドロペラ(伊藤助手)この馬にとって雨はありがたいかなと思います。直線できれいなところに出せれば長く脚を使ってくれるので、時計のかかる馬場はいいと思います。

(9)エンブロイダリー(森一師)当日の馬場は気になります。多少の雨なら大丈夫だと思います。

(10)タイセイプランセス(池上師)前走は中山4週目の馬場を嫌って東京にスライドしたので、雨はいいことではないですね。良馬場発表だとしても風が強そうですし、小柄な牝馬で体力を削がれそうです。

(12)ブラウンラチェット(名畑助手)雨はあまりよろしくないですね。こなせる範囲の馬場でやりたいです。

(16)ゴーソーファー(三浦助手)不良まで行くと不安ですが、外差しが決まる馬場、展開になればチャンスはあると思います。

恵みの雨か、それとも涙雨か…。各陣営のコメントをぜひ予想の参考にしてみてください。【桑原幹久】