エクリプスS、英インターナショナルSに続き、3度目の対決へ-。レーシングポスト電子版は25日、英インターナショナルSで2着に敗れたドラクロワ(牡3)を管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師が同レースを勝利したオンブズマン(牡4)との再戦に意欲を見せており、管理する英国のジョン・ゴスデン調教師、タディ・ゴスデン調教師に「挑戦状をたたきつけた」と報じた。
ドラクロワとオンブズマンは初対決となったエクリプスSでドラクロワがオンブズマンに首差で勝利。2度目の対決となった先週の英インターナショナルSはオンブズマンがドラクロワに3馬身半差をつけて勝利を挙げた。
2頭の次走として有力視されるのは、同じ10ハロン路線の愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、9月13日=レパーズタウン)。オブライエン師は「ドラクロワの状態はいいです。ヨークを走った後もいい状態です。次はレパーズタウン(愛チャンピオンS)に向かえればと思っています。できれば、ジョン(ゴスデン師)と(ゴドルフィンを率いる)シェイク・モハメドも(オンブズマンと一緒に)来てほしいと思います。そうなれば、面白くなるでしょう」と3度目の対決に意欲を見せた。
大手ブックメーカー、パディーパワー社の愛チャンピオンSの単勝前売りオッズは、オンブズマンが2・75倍で1番人気。ドラクロワが3・75倍で2番人気。日本のシンエンペラー(牡4、矢作)とカラのG3ロイヤルホイップSを快勝したザハラン(牡3、J・ムルタ)が9・0倍の3番人気タイで続いている。

