アロースタッド(北海道新ひだか町)は3日、公式X(旧ツイッター)で18年の皐月賞馬エポカドーロ(牡10、父オルフェーヴル)が今月20日前後に同種馬場を退厩し、ヴェルサイユリゾートファームで功労馬として過ごすことになったと発表した。前日(2日)のトランセンド、ラニの2頭に続く発表となった。
エポカドーロは3冠馬オルフェーヴルの初年度産駒で、母ダイワパッションという血統。ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオンが所有し、栗東の藤原英厩舎からデビューした。18年にはスプリングS2着から挑んだ皐月賞を7番人気で制覇。続くダービーは逃げる展開からワグネリアンの半馬身差2着に敗れた。19年の大阪杯10着後は戦列を離れ、20年に引退が決定。21年から種牡馬となり、22年に生まれた現3歳世代が初年度産駒になる。今年の種付け料は30万円(受胎確認後)だった。

