オールカマー(G2、芝2200メートル、21日=中山、1着馬に天皇賞・秋優先出走権)の最終追い切りが17日、東西トレセンで行われた。
札幌記念10着から参戦するコスモキュランダは坂路で併せた。ルージュアベリア(古馬3勝クラス)を2馬身追走して、4ハロン52秒4-12秒5(馬なり)で1馬身先着。スッと反応する素軽さを見せて駆け上がった。加藤士師は「思っていたとおりの調整で時計面も完璧。前走はまだ緩かったけど、今回は間違いなくいい。少頭数でレースはしやすいでしょうし、巻き返しは可能です」と、得意の中山で逆襲を誓う。

