日本のアルジーヌ(牝5、中内田)は6着に追い込んだ。好発からゆったりと内に入り、道中は後ろから2番手。直線では他馬を縫うように末脚を伸ばした。

手綱を取った世界的名手ランフランコ・デットーリ騎手は、このレースで北米での騎乗はラストとなっており、レース前には「素晴らしい時を楽しんでいる。これが最後だと思うと悲しいけどね。私の全力を尽くして楽しみたいと思います。私の騎手キャリアに後悔は全くない。最初に(BCマイルを)勝ったのは94年のバラシアだったね。自分にとってBC初勝利だった。同じレースで締めくくりたい」と意気込んでいた。

勝ったのは昨年3着だったノータブルスピーチ。厩舎4連覇を逃した昨年の雪辱を果たした。

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