今日の土曜阪神9R、エリカ賞(2歳1勝クラス、芝2000メートル、13日)に名牝クロノジェネシスの初子、ベレシート(牡、斉藤崇)が出走する。

父エピファネイア、母が19年秋華賞、20年宝塚記念、有馬記念、21年宝塚記念でG1・4勝を挙げたクロノジェネシスという血統。母と同じ斉藤崇厩舎に所属し、同じ北村友騎手とコンビを組む。

夏の小倉で迎えた新馬戦は1000メートル通過64秒8のスローペースを馬群の後方で折り合い、最後の直線は大外一気の豪快な差し切りを決めている。負かした2、3、4着馬がその後に勝ち上がりを決めており、メンバーレベルも上々だった。今回は9頭立ての少頭数だが、名馬への登竜門としても知られるエリカ賞。クラシック候補の2戦目に注目が集まる。