「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(56)が26日、関屋記念の予想に挑んだ。

悩ましげな表情で東が出したボードに書かれていた馬名は10番人気のドロップオブライト(牝7、福永)。東は「もういっちょ、もう1回。ヴィクトリアマイルで狙って…、後ろからになったけど、ペースが緩くて、決め脚勝負でダメでした。夏場はいい成績を残しているので…、重馬場でも崩れてないところも…、今回(馬場状態が)不良までいったので…。(コーナーの時点で)19・6倍…、20倍近いオッズがいいなあと思いました。先行しても好走しているので、今回7枠からメタルスピードを行かせて、ある程度前めからいくのではないか、と。しぶとくいい脚を使って、なんとか…。単勝」と推奨理由を語った。

レースは重賞初挑戦の1番人気アンパドゥが5馬身差の圧勝。東が狙ったドロップオブライトはスタートダッシュがつかず、道中は後方2、3番手。勝負どころは大外をまわって追い上げを狙ったが、前との差は詰まらず、最後は12着でゴールしている。

番組第2部のレース回顧で東は「スタート遅れて最後方。外をまわして、かなり厳しい競馬になりましたね」とドロップオブライトの走りを振り返り、「ここ最近、指名した馬が出遅れるんだよね」とため息。予想の悩みを打ち明ける東に対し、MCで共演する宮島咲良が「長くやってればそういうこともありますよ」となぐさめていた。