やっぱり大物だ-。クレパスキュラー(牡、栗田)が単勝1・8倍の断然人気に応えた。夏の札幌芝1800メートルをレコード勝ちして以来の復帰戦。最内枠から行きたがるのをルメール騎手がなだめ、直線ではじけた。勝ちタイムは1分32秒9。

同馬は父がリオンディーズ、母エリスライト、祖母クリソプレーズで近親には宝塚記念を勝ったマリアライトやダート王のクリソベリルなどがいる良血馬。マイネルホウオウ、ミッキーアイル、ダノンキングリー、シュネルマイスターなどのG1馬がこれまでに制した登竜門「ひいらぎ賞」で戦績は2戦2勝となり、来年へ向けて期待がふくらむ結果となった。

X(旧ツイッター)では「ひいらぎ賞のクレパスキュラー強すぎですね」「強いなやっぱり。明日の朝日杯FS出ても勝ち負けだった気がする」「クレパスキュラー朝日杯に出ても勝ったのでは?」「ひいらぎ賞史上最強馬かな」「こりゃあ本物のバケモンだな」「クレパスキュラーこれクラシックまでいけると思う」と競馬ファンが絶賛の声を上げている。