久々の実戦となる東スポ杯2歳S覇者パントルナイーフ(牡、木村)が、進化した姿を示す。
今年初戦に予定した弥生賞はフレグモーネ発症で直前回避。いったん放牧後、3月下旬に美浦に戻った。2週前の追い切りについて土屋助手は「単走ということもあり気持ちが乗っていない感じだった」と振り返るが、1週前はウッドで併せてラスト11秒6をマーク。「リズム良く追走し、併せてからもファイトしてくれた」と上昇気配を感じ取る。東京スポーツ杯2歳S以来のぶっつけは、同厩舎所属だったイクイノックス(皐月賞2着)と同じ。偉大なる先輩を追いかける。

