3歳世代の頂点を決めるダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)へ向けた日曜追い切りが24日、東西トレセンで行われた。
皐月賞14着から巻き返しを狙うパントルナイーフ(牡、木村)は美浦坂路で自己最速を0秒7更新する4ハロン52秒4-12秒0(強め)をマークした。
開門直後の午前4時半、ライトに照らされた馬場へ姿を見せた。外ラチ沿いでテンポよく馬体を弾ませる。直線で仕掛けられるとさらに加速。躍動感たっぷりにゴールを駆け抜けた。
20日の1週前追い切りにはルメール騎手が駆けつけ、ウッドで7ハロン97秒1、6ハロン81秒5-11秒6(馬なり)を計時。太田助手は「ダメージはなく調整は順調。1週前追い切りに乗ったジョッキーの感触も良かったようなので、状態を上げられる下地はできている」と話していた。

