「競馬の祭典」ダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)の枠順が28日、確定した。
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-皐月賞(3着)を振り返って
上原佑師 全体を通しては3着に来てくれたのですごく良かったと思いますが、少し折り合いを欠いたりまだまだ課題があるなというのは改めて思いました。改めて能力は非常に高い馬だなと思える内容でしたし、まずはダービーの切符を手にしてくれて良かったと思います。
-中間の調整過程について
上原佑師 引き続き折り合いは取り組んできて、馬にあえてプレッシャーのかかるようなシチュエーションを作ってきて、佐々木ジョッキーにも毎回追い切りに乗ってもらって感触を確かめてもらっています。だいぶ大人になってきて調教では折り合いに不安のないところまで来ています。その課題がクリアできていればダービーも楽しみです。
-1週前追い切りについて
上原佑師 ジョッキーと相談してしまいの反応が見たいということだったので、折り合いとジョッキーが合図してからの加速を確認してもらいました。すごく状態上がってましたし、ジョッキーも皐月賞前より折り合いがいいし反応も良かったという感触をもっていい内容だったと思います。
-最終追い切りについて
上原佑師 基本的には厩舎の方針として当該週にはあまり負荷をかけたくないところがあり、時計が出やすい環境で時計も速かったですが、いい動きだったし折り合いも良かったです。佐々木ジョッキーも『今までで一番いい動きだった』と言ってくれたのでそういう状態で向かえることは厩舎としてすごくうれしく思います。
-意気込みを
上原佑師 シスキン産駒の芝2400メートルということで、ファンの方も疑問を持っている方は多いと思いますが、先入観にとらわれず馬の個性を大事にして取り組んできました。何より佐々木ジョッキーがデビューからずっと手綱を取ってくれて、調教でも乗ってますのでその辺の絆の強さをダービーで発揮してほしいと思いますし、ジョッキーもすごく気が入っていますので好騎乗を期待しています。

