超豪華メンバーが集う上半期のグランプリ、第67回宝塚記念(G1、芝2200メートル、14日=阪神)に向けて10日、東西トレセンで最終追い切りが行われた。

春古馬3冠皆勤のタガノデュード(牡5、宮)は経験が武器だ。最終追いは栗東坂路で併せ馬。4ハロン52秒4-12秒1(いっぱい)でしっかり反応し、ユウェンタース(古馬2勝クラス)に2馬身先着を果たした。

大阪杯では大健闘の4着。宮師は「使うたびに良くなってきた。何かを変えたわけでなく、毎回同様のパターンで調整できているのが大きい。タフさは負けないし、距離はベストで、状態も今回が一番いい」と上昇ムードだ。