函館競馬場で11日、開催中の安全を祈願する「馬場浄め」と「馬頭観世音祭」が執り行われた。

ジョッキー10人を含む、競馬場職員、函館馬主協会など関係者約40人が参加。馬場浄めは芝コースのゴール付近に祭壇を設け、湯倉神社の伊部宗博宮司が祝詞(のりと)を奏上。楠野哲也場長、高橋一哉師、荻野琢真騎手らが代表して玉串を祭壇に捧げた。

荻野琢騎手は「けが、事故も多い仕事ですが、まずは人馬とも無事を祈っています。そのためには僕らがみんなでフェアに乗ることですね」と気を引き締めていた。