夏の新潟競馬開幕戦は、1番人気レゾルーティオ(牡、坂口、父サトノクラウン)が逃げ切った。勝ち時計は1分47秒9。

大外10番枠から好スタートを決めると、そのまま先頭へ。1000メートル通過62秒3と落ち着いたペースに持ち込むと、残り400メートル過ぎまで追い出しを我慢。鞍上の合図にしっかりと応え、2着フルーツバスケットの追い上げを半馬身差退けた。3戦目で初勝利をつかんだ。

斎藤騎手は「先生から心肺機能は高いと聞いていましたし、開幕週でこの枠だったので思い切った競馬をしようと思っていました。道中は楽に運べましたし、差を詰められた分だけ伸びていたので、着差以上に余力があって強い勝ち方でした」とたたえた。