ジャパンスタッドブックインターナショナルは7日、2006年のフローラSなどを勝利したヤマトマリオンが死亡した、と発表した。23歳だった。

ヤマトマリオンは05年にデビュー。芝、ダートの両方で活躍し、06年フローラS、08年東海Sなど重賞4勝を挙げた。その東海Sでは13番人気で勝利。2着に16番人気ラッキーブレイクが入った大波乱のレースとなったことでも話題を呼んだ。

11年TCK女王盃まで息長く走り抜け、通算36戦6勝で引退(うちJRA19戦4勝)。北海道日高町の坂東牧場で繁殖入りした。その後は新冠町の豊栄牧場分譲でけい養され、余生を過ごしていた。