英国遠征3戦目に挑んだ日本の短距離王、サトノレーヴ(牡7、堀)は9着に沈んだ。ゲート入りをしばらく嫌がる仕草を見せた後、ゲートイン。ジョアン・モレイラ騎手を背に中団から脚を伸ばしたが、最後は馬群に沈んだ。
同馬は父ロードカナロア、母チリエージュ(母の父サクラバクシンオー)という血統で、里見治オーナーが所有。白井牧場の生産馬。昨年、今年と高松宮記念を連覇し、香港のチェアマンズスプリントプライズ、ロイヤルアスコット開催(英国)のクイーンエリザベス2世ジュビリーSで2着に好走している。今年はクイーンエリザベス2世ジュビリーS後も英国に滞在し、前走のジュライCで3着。今回が今年の英国遠征3戦目だった。
勝ったのはゴドルフィンのノータブルスピーチ。最後は後続を突き放す圧勝で、G1・6勝目を挙げた。
◆日本調教馬の英国G1制覇 00年ジュライCをアグネスワールド、19年ナッソーSをディアドラが制している。

