オーストラリアのヴィクトリア・レーシングクラブは1日、今年のメルボルンC(G1、芝3200メートル、11月3日=フレミントン)の予備登録馬を発表した。外国調教馬23頭を含む101頭が登録を行っている。
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ヴィクトリア・レーシングクラブのチーフ・レーシング・オフィサーであるリー・ジョーダン氏は「メルボルンカップは『the race that stops a nation(国を止めるレース)』であり、今年の登録馬の層の厚さは、このレースが持つ世界的な魅力を改めて浮き彫りにしています。昨年の覇者ハーフユアーズやオーストラリアを代表する調教師たちの参戦に加え、強力な海外勢の遠征、さらには2006年のデルタブルースによる歴史的勝利から20年という節目に日本馬が戻ってくることなど、11月の第1火曜日に向けて、すでに数多くの魅力的なストーリーが生まれています」とコメントしている。
06年にはデルタブルースとポップロックが歴史的な日本馬ワンツーを決めたメルボルンC。今年は日本からダイヤモンドS覇者スティンガーグラス(牡5、友道)が登録を行っている。

