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築地場外さんぽ

つきぢ松露つきぢ しょうろ

つきぢ松露

 「つきぢ松露」の初代は斎藤乙松(さいとう・おとまつ)。現在の人形町(かつての日本橋蛎殻町)に「松露寿司」という寿司店があり、乙松はわずか11歳で丁稚(でっち)として修業していたのが始まりでした。

 松露寿司」は、松平家の御用商人であったことから「松の露」の屋号をいただいており、乙松は兄弟子たちの厳しい修行に耐えて、大正13年に築地で、のれん分けを許され、「松露寿司」の分店を創業しました。

 終戦直後の統制下、寿司ネタが思うように手に入らない。闇市で仕入れた寿司ネタをこっそり握るしかないつらい時代でした。その規制の厳しい警察の目をかいくぐり、妻よしが間口四尺(約120センチ)の店先で、カモフラージュ用に玉子焼を出すと、たちまち評判となり、玉子焼専門店へとなっていきました。

 そんな松露では毎週土曜、子どもさんを主役にする玉子焼き体験会も実施中です。

住所:
〒104-0045
東京都中央区築地4-13-13
TEL:
03-3543-0582
FAX:
03-3543-0585








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