日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。
桐生第一(群馬)の身長185センチの大型右腕、山田知輝投手(3年)は打者としても4番を務める。昨春センバツでは、最速140キロの直球とスプリットを武器に8強入りに貢献。しかし、その後は3季連続で高崎健康福祉大高崎に敗退し甲子園出場を逃しただけに、雪辱の思いは強い。昨年末に痛めた右肘も完治。「最後にリベンジしたいです」。二刀流エースが大暴れする。
日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。
桐生第一(群馬)の身長185センチの大型右腕、山田知輝投手(3年)は打者としても4番を務める。昨春センバツでは、最速140キロの直球とスプリットを武器に8強入りに貢献。しかし、その後は3季連続で高崎健康福祉大高崎に敗退し甲子園出場を逃しただけに、雪辱の思いは強い。昨年末に痛めた右肘も完治。「最後にリベンジしたいです」。二刀流エースが大暴れする。
21世紀枠でセンバツ出場の別海が初戦突破 島影監督「浜風を想定した練習が役に立った」
高野連・奥島元会長死去に宝会長「さまざまな改革や新たな取り組みを実践」「心より感謝」追悼
桐蔭学園硬式野球部の2年生男子部員が女子生徒に盗撮行為か 甲子園優勝経験もある神奈川の強豪
大院大高プロ注目の今坂幸暉「日本一目指してやってるんで」履正社に続いて大阪桐蔭に勝利
滝川・富沢泰雅4安打3打点「言われた通りに」甲子園出場の父譲りの血が騒ぐ 春季全道空知予選