今夏の甲子園出場校、鹿児島実が猛打爆発で6回コールド勝ちし4強入りを果たした。

 プロが注目する九州産業(福岡)の最速149キロ右腕、梅野雄吾投手(2年)に13安打を浴びせて攻略。投げては、右下手投げの谷村拓哉投手(2年)が緩急をつけた丁寧な投球で3安打1失点に封じた。先制適時打の主将で4番・綿屋樹内野手(2年)は「打った瞬間、いい感触だった。谷村を楽にしたかった」と笑みを見せた。