夏の甲子園初出場の嘉手納(沖縄)が初勝利を飾って3回戦に進出した。

 3回に先制するも、味方の失策などで逆転を許した。2点ビハインドの7回に、打者12人で9安打を集中させて8点を奪取。終盤で逆転した。

 左前へ逆転適時打を放った4番・知花拓哉捕手(3年)は「(3回の)エラーした分を取り返したかった。何も考えず、強くバットを振りました。(三遊間を)抜けてくれて良かったです」と笑みを浮かべた。

 10年の選抜大会に出場していたが、初戦敗退。うれしい初勝利となった。