優勝候補の大阪桐蔭が21世紀枠で出場の伊万里(佐賀)に大勝し、史上3校目の春連覇へ好スタートを切った。

 1回から打線が爆発。1番宮崎の二塁打と2番青地の適時打でまず1点。3、4番は凡退も5番根尾の左中間を破る適時三塁打で2点目。さらに6、7、8番が連打。打者一巡の猛攻で計5点を挙げた。

 2回にも根尾の適時打などで3点。3回は無得点も4回に敵失も絡み4点。この回、9番柿木が安打を放ち前半で先発全員安打をマークした。6、7回にも1点を加えこの時点で20安打。8回は3者凡退に終わり毎回安打は逃した。

 守っては先発のエース柿木が6回を2安打無失点、毎回の10三振を奪う好投。2番手横川が8回に1失点、9回には3番手の森本が1失点したが大差で逃げ切った。