今大会注目の好打者、東海大相模(神奈川)森下が4打数2安打、4得点でスタートした。2回と6回は2ストライクを取られたが三振なし。これで新チームになって以来、公式戦通算成績は12試合45打数23安打(打率5割1分1厘)だが、三振はまだ1個もないままだ。
ストライクゾーンが広いとされる高校野球で、無三振を続けるのは難しい。ちなみに甲子園の三振数では昨年話題になった清宮幸太郎(早実-日本ハム)が33打席で1個、安田尚憲(履正社-ロッテ)が37打席で5個、中村奨成(広陵-広島)が32打席で2個。どんな打者でも1度は三振する。バットコントロールが秀逸だったのは上本博紀(広陵=現阪神)。02~04年の甲子園で11試合51打席三振ゼロだった。森下の無三振はどこまで続くか。【織田健途】

