出水中央が7回コールドで圧勝した。

 投げてはエースで4番の藤崎祐大投手(3年)が130キロ台後半の直球と縦、横のスライダーで翻弄(ほんろう)し5回4安打無失点。2番手の山崎瞳哉投手(3年)も2回無安打無失点と危なげなかった。

 打っては2回までに6-0の大量リード。計11安打の猛攻で7回コールドに持ち込んだ。次の3回戦は優勝候補の名門、鹿児島実が相手。藤崎は「失投は絶対許されない。ここぞの時に三振を奪いたい」と意気込んだ。