秋季高校野球・岩手県大会(14日開幕、岩手県営野球場ほか)の組み合わせ抽選会が6日、盛岡工で行われ、出場29チームの対戦が決まった。

夏準優勝の大船渡は初戦で伊保内との対戦が決まった。U18日本代表佐々木朗希投手(3年)らレギュラー8人が入れ替わり、残ったのは内野手の吉田昂生主将(2年)だけ。ともに順当に勝ち上がれは、夏決勝で敗れた花巻東(花巻地区1位)と準々決勝で対戦する。4番に座る吉田主将は「経験を生かしてプレーで引っ張っていきたい」と決意表明した。新チームは地区2試合で18得点6失点。吉田主将は「好機で決めきれない場面もあった」と課題も口にした。

この日はU18W杯・韓国戦に佐々木が先発。「刺激になって励みになります。(花巻東とは)またやってみたい。でも目立った選手はいないので上を見過ぎず、個人個人の役割を生かして戦いたい」と、一戦必勝を誓った。【佐々木雄高】