中標津「ワンチーム」でつかんだ初甲子園/1990年

  • 中標津が初の甲子園で星林に惜敗したことを報じる90年8月14日付日刊スポーツ紙面

<ザ・道キュメンタリー>

30年前の夏、牛の頭数が人口を上回る道東の町に、注目が集まった。1990年、中標津が史上最東端からの甲子園切符をつかんだ。エース左腕、武田勉(3年)の好投と粘り強い打線で、釧根地区予選から3度のサヨナラ勝ちを重ね北北海道大会初優勝。甲子園初戦の星林(和歌山)戦でも延長10回の末、4-5の接戦を演じた。(敬称略)

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