東海大相模(神奈川)は、大阪桐蔭のエース左腕、藤江星河投手(3年)の投球に苦しめられるも、0-1で迎えた7回1死二、三塁で神里陸捕手(3年)が右前への2点適時打で逆転に成功した。
大阪桐蔭は8回1死満塁から加藤巧也内野手(3年)が左犠飛を放ち同点に追い付いた。さらに8回1死二、三塁から主将の薮井駿之裕内野手(3年)の左前2点適時打で勝ち越した。
<甲子園高校野球交流試合:大阪桐蔭4-2東海大相模>◇17日◇甲子園
東海大相模(神奈川)は、大阪桐蔭のエース左腕、藤江星河投手(3年)の投球に苦しめられるも、0-1で迎えた7回1死二、三塁で神里陸捕手(3年)が右前への2点適時打で逆転に成功した。
大阪桐蔭は8回1死満塁から加藤巧也内野手(3年)が左犠飛を放ち同点に追い付いた。さらに8回1死二、三塁から主将の薮井駿之裕内野手(3年)の左前2点適時打で勝ち越した。
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