滝川二のドラフト候補、坂井陽翔投手(3年)が好リリーフでベスト16入りを導いた。
「4番右翼」で先発し、2-1と勝ち越した直後の7回から救援登板。「毎試合、いつでもいけるように準備しています」と力強い速球と鋭い変化球で相手の勢いを完全に封じた。
9回に2四死球と少し乱れたが貫禄のストッパーぶりだった。バットも中前打2本で貢献した。
試合後の抽選で21日の5回戦は神戸弘陵が相手に決まった。坂井の今大会初先発が有力視されている。ドラフト候補の149キロ右腕は「状態は徐々に上がってきている。次からは100%、120%でいけると思う」と腕をぶした。

