夏の甲子園への切符を懸けて、2年ぶり17回目の出場を目指す作新学院と16年ぶり11回目の出場を目指す文星芸大付が激突する。両チームとも攻撃力の高さが武器だ。
作新学院は昨夏、栃木連覇が10でストップし、並々ならぬ思いで決勝に臨む。今夏は打率5割超えで4試合で11打点をマークする武藤匠海内野手(3年)を軸に強打で勝ち上がってきた。課題と言われてきた投手陣も小川哲平投手(2年)が台頭し、遊撃を守る磯圭太内野手(3年)は準決勝まで15回1/3を1失点と抜群の安定感を誇る。
文星芸大付も強打がウリのチームだ。3番の曽我雄斗内野手(3年)と4番の小林優太内野手(3年)を中心にチーム打率は3割7分9厘を誇る。準々決勝の烏山戦では2ランスクイズで逆転勝利するなど多彩な攻撃を見せる。投手陣は渋谷優希投手(3年)、堀江正太郎投手(2年)、工藤逞投手(3年)の3投手の継投で勝負する。

