第3シードの盛岡三が、11年以来12年ぶりの決勝進出を決めた。盛岡商との同地区対決を5-1で勝利。1点を追う3回、野選で追いつくと、併殺崩れで1点を勝ち越した。5回にも適時失策で加点。6回無死一、三塁では鈴木暖人内野手(3年)が適時打を放ち、相手の判断ミスも重なり、2点を奪った。

投げてはエース藤枝歳三投手(2年)が6安打1失点で完投した。「3回までチームが得点できなかったが、自分が粘ることで勝ちにつながると思った。1点を取られた後も、この1点で抑えると切り替えてやった」と話した。

26日の決勝では、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東と激突する。12年前の決勝と同一カード。当時は0-5で敗れており、リベンジを狙う。

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