プロ注目、高崎健康福祉大高崎の箱山遥人捕手(3年)が天下を取りに行く。「相手が決まったので、しっかり準備して初戦を迎えたいなと思います」。大会第2日第3試合で学法石川と戦う。
高校通算28本塁打、低軌道が売りの二塁送球は1・8秒台、さらに親分肌のキャプテンシー。逆立ちで塁間を歩ける身体能力もある。広陵・只石と並んで今大会屈指の捕手と名高い。「世代NO・1と言われるような評価はあくまでも通過点くらいのプレーヤーにならないと、上の世界では通用しない」と自分から縮こまることもしない。
将来は「侍ジャパンの正捕手になりたいです。そういう立ち位置に自分も行きたいです」と夢を描き、6、7日の侍強化試合も少しチェックした。次は自分の番。「自分が主役になれるような大会にしたいです」と意気込んでいる。

