東海大福岡の井上和翔主将(3年)が開会式に臨み、大会第4日の第1試合に控える宇治山田商(三重)との初戦を心待ちにした。

開会式後に取材に応じ「ワクワクを試合前に味わえて良かった。球場の雰囲気にのまれず、甲子園を楽しむことを一番大事にし、粘り強い野球を意識したい」と胸を躍らせた。

勝敗のカギを握るのは最速142キロの本格派右腕、佐藤翔斗(しょうと)投手(3年)。女房役として「状態は悪くない。変化球の精度、キレは今までより上がってくると思います」と太鼓判を押し、「佐藤をリードして、バッティングで貢献したい。キャッチャーとしての役割を果たす」と好リードを期した。