1年春から背番号14で出場する智弁和歌山の松本虎太郎(こたろう)内野手(1年)が、本塁打含む2安打1打点で初戦突破に貢献した。

2-0の4回2死、2球目を左翼へのソロホームランでリードを広げた。練習試合も含め、入学後初アーチで「一塁ベースを踏んで『わ~』って」と歓声でスタンドインに気づき、初々しく明かした。

中谷仁監督(45)は「守備はまだまだ。なかなか打ち続けるので、また次の試合もチャンスあると思います」と明かした。

小学生から同校のファンで、図画工作の授業では白×赤の智弁和歌山カラーの作品を作るほど、応援していたチームだ。

昨夏の初戦敗退時は中学生。「自分が高校に入ったら甲子園に出てやる」。最初の夏から即戦力で結果を残した。【中島麗】

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