今春の岩手大会3位でシード校の大船渡が、名門進学校の盛岡一にコールドで敗れた。

初回に失策で先制を許すと、4回に2本の三塁打などで2失点。0-4の8回には1死満塁から失策と適時打で7失点目。コールドが成立した。

打線は盛岡一先発の川崎煌成投手(2年)の前に沈黙。2回に1死一、三塁の好機でセーフティースクイズを仕掛けるも得点できず。6回の1死一、三塁では併殺とホームが遠かった。

新沼悠太監督は「相手が本当に良いスイングをしていた。相手のバッティングが非常に上回った。初回にミスで1点を取られてしまったところで、少し気持ちの立て直しに時間がかかってしまった。私の力不足だなと思います」と話した。

大船渡は、勝てば佐々木朗希投手(現ロッテ)を擁した19年以来の8強だったが、及ばず。昨年夏4強入りした盛岡一は、5年連続のベスト8進出となった。

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